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プログラム
発生
B1. 中枢神経回路形成におけるクロマチンの三次元的な構造変化の役割
藤田 幸
1,2
、山下 俊英
1-4
1
大阪大?院?医?分子神経科学、
2
大阪大?免疫学フロンティア研究センター
3
大阪大?生命機能研究科、
4
大阪大?院?医?創薬神経科学
B2. 性分化撹乱マウス系統(B6J-XYPOS)における性腺原基の卵巣化に関する
免疫組織化学的研究
中村 大河
、横山 俊史、三浦 由佳、加藤 栞、奥西 宣祐、成田 大翔、万谷 洋平、星 信彦
神戸大?院?農?形態機能
行動?記憶
C1. 恐怖記憶の抑制は Exercise-induced hypoalgesia に関与する
上 勝也
1,2
、仙波 恵美子
2,3
1
宝塚医療大?和歌山保健医療?リハビリテーション学科
2
和医大?医?リハビリテーション医学、
3
大阪行岡医療大?医療?理学療法学科
C2. Zbtb16は社会性認知行動と神経発達を制御する
臼井 紀好
1,2,3
、Stefano Berto
4
、小西 彩海
1
、近藤 誠
1,3
Genevieve Konopka
4
、松﨑 秀夫
5,6
、島田 昌一
1,3,6
1
大阪大?院?医?神経細胞生物学、
2
大阪大?国際医工情報センター
3
大阪精神医療センターこころの科学リサーチセンター依存症ユニット
4
テキサス大?サウスウエスタンメディカルセンター神経科学部門
5
福井大?子どものこころの発達研究センター脳機能発達研究部門
6
大阪大?大学院連合小児発達学研究科
C3. ADHD治療薬がゼブラフィッシュの行動と脳トランスクリプトームに及ぼす影響
鈴木 志穂
1
、木村 亮
1
、前川 真吾
2
、中田 昌利
1
、萩原 正敏
1
1
京都大?院?医?形態形成機構学、
2
京都大?院?情報学研究科
炎症?酸化ストレス
D1. Apoeノックアウトマウスにおける動脈硬化病変の石灰化は骨形成に類似する
柴田 雅朗
1
、高橋 遼
1
、武井 明日香
2
、白岡 千夏
1
、近藤 洋一
1
1
大阪医科大?医?解剖学、
2
大阪医科大?医?形成外科学
D2. SNX25はNF-κBシグナルを介して炎症性サイトカインの発現を調節する
西村 和也
、田中 達英、竹村 晶子、辰巳 晃子、和中 明生
奈良医大?医?解剖学第2
D3. ランソプラゾールはp38 MAPK経路を介して抗酸化ストレス因子Nrf2を活性化する
池田 達志
、林 大貴、横山 珠希、山岸 直子、金井克光
和医大?医?解剖学第1
1
2
3
2020年11月14日(土)
和歌山県立医科大学 紀三井寺キャンパス
誌上開催
第96回
日本解剖学会近畿支部学術集会
大会長 金井 克光
和歌山県立医科大学医学部
解剖学第1講座
事務局
和歌山県立医科大学医学部
解剖学第1講座
担当: 山本
連絡先
〒641-8509
和歌山県和歌山市紀三井寺811-1
tel: 073-441-0616
e-mail: 96kinki*wakayama-med.ac.jp
*を@に変えてください